そもそもプロテインって何?毎日の健康に「たんぱく質」が必要な理由

「プロテイン」と聞くと、筋トレをする人が飲むもの、というイメージがあるかもしれません。ジムに通う人のための特別な粉、と思っている方も多いのではないでしょうか。でも実は、もっと身近な栄養素のお話です。

プロテインとは「たんぱく質」のこと

プロテインとは、元々「たんぱく質」という意味です。たんぱく質は筋肉だけでなく、皮膚や髪、爪など、私たちの体をつくる材料になります。つまり、運動をする人だけではなく、子どもから大人まで、すべての人に必要な栄養素です。

そして、たんぱく質は「アミノ酸」という小さな材料が集まってできています。アミノ酸の中には、体の中だけでは十分につくることができず、食べ物から摂る必要があるものがあります。それが「必須アミノ酸」です。だからこそ、毎日の食事から必要なアミノ酸をきちんと摂ることが大切なのです。

たんぱく質は「毎日とる」ことが大切

私たちの体は、毎日少しずつつくり替えられています。そのため、たんぱく質も一度たくさん摂れば終わりではなく、毎日の食事の中で続けて摂ることが大切です。基本になるのは、肉や魚、卵、大豆製品など、普段の食事です。

ただ、毎日すべての栄養を理想どおりに摂るのは、意外と簡単ではありません。忙しくて食事が簡単になってしまう日もあります。たんぱく質を増やそうとして肉や乳製品ばかりを食べると、脂質やカロリーも一緒に増えやすくなることもあります。

そんなときに役立つのがプロテインです。食事の置き換えではなく、いつもの食事で足りない分を補うものと考えると、プロテインは特別なものではなく、毎日の体づくりを助ける身近な選択肢になります。

大切なのは「何から、どう摂るか」

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質、それぞれの特徴と組み合わせ方は、note の記事で詳しくご紹介しています。

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